i-HAIVE 株式会社イーハイブの提供サービス
COMLOG CLOUD コムログクラウド の販売代理業務を開始いたしました。
i-HIVEやCOMLOG CLOUDについては、ここで述べるよりも上タイトルリンク先のオフィシャルな情報をご覧ください。
HTML+CSSで静的なページを積み上げながら運用しているWEBサイト
私たちがここ数年、導入を薦めているWordPress
その他WEBサイト構築用のCMSシステムはたくさんあります。
最近では有償オプションで広告非表示、独自ドメインも使えるサービスも増えてきました。
私たちは基本的には自社でシステムを管理する・コンテンツを追加変更管理する為の効率化が第一にある前提でWordpressでのWEB構築提案をするのですが、ここ3−5年前ほど少し様相変化を感じています。
TwitterやFacebookなどのSNSが普及しコンテンツの拡散スピードもあがりインターネットでの情報発信の考え方も変化してきたように感じます。
気軽に自分メディア・自社のメディアを持つことが出来ます。
しかしながら、情報をストック(蓄積)するためのオウンドメディアは必須という部分に変化はありません。
やはりその為のWEBサイトは持っていなければなりません。
WordPressは無料でインストールして使えるもっともポピュラーCMSです。
たくさんのユーザーを持つということにはメリットとデメリットがあります。
情報がインターネット上にたくさんあり、調べやすくバグなどの情報、対処法などもすぐに見つけることができます。
反面、不届きなアタッカーなどの対象にもなる可能性が高いということです。
上にも書きましたが、私たちがWordPress導入を薦めるのは
システムを管理する・コンテンツを追加変更管理する為の効率化
であり、決して誰にでも簡単に出来る。という目的ではないのです。
自由にカスタマイズ出来て無料で誰でも使えて簡単に管理。という夢のようなシステムは今のところお目にかかれていません。
自社のメディアを管理するにはそれなりのコストが必要です。
WordPressを利用していても、コアシステムのバージョンアップ・プラグインのバージョンアップ・PHPのバージョンアップによる整合性などなど、バージョンアップというのは機能アップもありますが脆弱性のためやバグの影響の為など緊急必要な作業もあります。
扱う自社の業務や商品によってWEBサイトの設計やデザインなどの自由なカスタマイズが必要であればWordPressなどの導入がお薦めですが、目的・ビジネスによってはオーバースペックであったり、管理コストが負担になるなどの場合には
信頼でき日本語でサポートいただける国産のCMSのCOMLOG CLOUDは安心出来る選択だと考えます。
コムログクラウドには自由に作成出来るフリーページ機能があります。
それを使ってランディングページを作成することが出来ます。
HTML+CSSの知識がなくて出来ないという方は私どもでワークショップを開催しています。詳細ページはこちらです。
コムログクラウドユーザーの場合はワーク内容が一般と多少異なります。
コムログクラウドユーザ様限定案内PDFもご覧ください。